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<title>ドイツ暮らしのレポート</title>
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<description>ドイツでの暮らし、仕事のこと、趣味のことなど書いていきたいです。</description>
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<title>ネクタイちょん！の日</title> 
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<description>またしても日記の間隔明け過ぎ。&lt;br&gt;これを見れば私がいかにいいかげんな奴か分かってしまう(^^;)&lt;br&gt;&lt;br&gt;さて･･･クリスマスもお正月も終わり、ドイツは少しづつではありますが陽が長くなり始めていて、気温も気持ち上がっているような(少なくとも私の住んでいる地域では)感じでございます。&lt;br&gt;そんなドイツ人が待ち構えているのは｢カーニヴァル(ドイツ語でファッシングもしくはファスナハト)｣です。&lt;br&gt;実はカーニヴァルとは11月11日の11時11分に始まっているのですが、一番盛り上がるのがローゼンモンターク(薔薇の月曜日)。&lt;br&gt;この日各地で山車や仮装のパレードを見る事が出来ます。&lt;br&gt;ドイツで一番これが盛り上がるのが、ケルン、デュッセルドルフ、マインツ、というライン川沿いの３都市。&lt;br&gt;カーニヴァルの事はまたそのうち書くとしましょう。&lt;br&gt;今日は何の日だったかというとそのカーニヴァルの行事の一環(？)の｢ネクタイちょん切り｣の日。&lt;br&gt;この日は一年で一度だけ女性が勝手に男性のネクタイを、ちょん切っていい日なのです。&lt;br&gt;なので、この日仕事でネクタイをしてくる人は｢切ってもいいよ｣と意思表示をしているようなもの。&lt;br&gt;女性のいる職場なら｢必ず｣誰か被害に遭います。&lt;br&gt;ネクタイをしなければならない職場の人は、一番安いネクタイでも締めて行くしかないですよね。&lt;br&gt;&lt;br&gt;実は今仕事がお休み中の私は今日がそのネクタイちょん切りの日だという事をすっかり忘れていた。&lt;br&gt;夕方に近所のスーパーへ行って買い物をしている途中、急に店内が騒がしくなった。&lt;br&gt;誰か集団で歌っている人がいるようだ。この程度では驚かない。&lt;br&gt;ドイツでは日本でお会いした事ないようなあっと驚く人が時々街に潜んでいるから…。&lt;br&gt;しばらくするとその騒がしい集団が私の買い物をしているところに近づいてきた。&lt;br&gt;何とその騒がしい集団の正体は｢魔女｣の集団だった。&lt;br&gt;頭巾かぶって、長いスカートはいて、箒まで持って、立派な魔女の仮装をしたおばさま方。&lt;br&gt;黙っていても鼻が高いドイツ人なのに、更にわざわざ魔女用の先の長〜い付け鼻までして魔女の雰囲気を醸し出していた。&lt;br&gt;総勢10名以上で、肉屋の店番のおっちゃんとかに話しかけている。&lt;br&gt;そしてまた皆で大声で歌いながらお店を出ていった。&lt;br&gt;多分彼女らは魔女の紛争して男性のネクタイを片っ端からちょん切っていったのでしょう。&lt;br&gt;あんな魔女に囲まれてネクタイちょん切られたら、結構恐怖かも…&lt;br&gt;私は残念ながら、まだネクタイちょん切った経験はありません。&lt;br&gt;いくらそれが許されている日だからって、奥ゆかしい日本女性にはそんな失礼な事は出来ませ〜〜ん(^^;)&lt;br&gt;でも、いつかやってみたい…気持ちいいだろうなぁ。</description> 
<content:encoded><![CDATA[またしても日記の間隔明け過ぎ。<br>これを見れば私がいかにいいかげんな奴か分かってしまう(^^;)<br><br>さて･･･クリスマスもお正月も終わり、ドイツは少しづつではありますが陽が長くなり始めていて、気温も気持ち上がっているような(少なくとも私の住んでいる地域では)感じでございます。<br>そんなドイツ人が待ち構えているのは｢カーニヴァル(ドイツ語でファッシングもしくはファスナハト)｣です。<br>実はカーニヴァルとは11月11日の11時11分に始まっているのですが、一番盛り上がるのがローゼンモンターク(薔薇の月曜日)。<br>この日各地で山車や仮装のパレードを見る事が出来ます。<br>ドイツで一番これが盛り上がるのが、ケルン、デュッセルドルフ、マインツ、というライン川沿いの３都市。<br>カーニヴァルの事はまたそのうち書くとしましょう。<br>今日は何の日だったかというとそのカーニヴァルの行事の一環(？)の｢ネクタイちょん切り｣の日。<br>この日は一年で一度だけ女性が勝手に男性のネクタイを、ちょん切っていい日なのです。<br>なので、この日仕事でネクタイをしてくる人は｢切ってもいいよ｣と意思表示をしているようなもの。<br>女性のいる職場なら｢必ず｣誰か被害に遭います。<br>ネクタイをしなければならない職場の人は、一番安いネクタイでも締めて行くしかないですよね。<br><br>実は今仕事がお休み中の私は今日がそのネクタイちょん切りの日だという事をすっかり忘れていた。<br>夕方に近所のスーパーへ行って買い物をしている途中、急に店内が騒がしくなった。<br>誰か集団で歌っている人がいるようだ。この程度では驚かない。<br>ドイツでは日本でお会いした事ないようなあっと驚く人が時々街に潜んでいるから…。<br>しばらくするとその騒がしい集団が私の買い物をしているところに近づいてきた。<br>何とその騒がしい集団の正体は｢魔女｣の集団だった。<br>頭巾かぶって、長いスカートはいて、箒まで持って、立派な魔女の仮装をしたおばさま方。<br>黙っていても鼻が高いドイツ人なのに、更にわざわざ魔女用の先の長〜い付け鼻までして魔女の雰囲気を醸し出していた。<br>総勢10名以上で、肉屋の店番のおっちゃんとかに話しかけている。<br>そしてまた皆で大声で歌いながらお店を出ていった。<br>多分彼女らは魔女の紛争して男性のネクタイを片っ端からちょん切っていったのでしょう。<br>あんな魔女に囲まれてネクタイちょん切られたら、結構恐怖かも…<br>私は残念ながら、まだネクタイちょん切った経験はありません。<br>いくらそれが許されている日だからって、奥ゆかしい日本女性にはそんな失礼な事は出来ませ〜〜ん(^^;)<br>でも、いつかやってみたい…気持ちいいだろうなぁ。]]></content:encoded> 
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<dc:date>2001-02-22T08:11:38+09:00</dc:date> 
<dc:creator>gruen</dc:creator> 
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