親が望むものは 大概お金や物品ではないと思うのです
昨日 有川浩の 三匹のおっさんと言う本を読みました
その中で 景品を餌にして高い商品を買わせる悪徳商法の話が出てきてたのですが何故そのおばあさんがそんな商法に通うのか
この三人のおっさんが調査をするのですが 家族が居てもいなくても今の老人は寂しい人が多いってことなんです
自分の名前を言ってくれて話を聞いてくれる それが嬉しくて通うのだと私は実の母が 15年前にまだ66才でなくなりました
私も 子育て真最中ってことで親孝行をしてあげたってことは無いですけれど 仕事が昼過ぎには終わってたのでそれから大阪堺の病院まで 毎週何回も通ったものです
今 姑は今年89歳 舅が亡くなってからもう12年
1人で頑張っています 子供たちは皆忙しくってじっくりと話をしてあげないのでどうしても 私が話し相手になってしまうのです 姑はこの年齢になっても いつも子供や孫のことを気にかけています 実際 私も独立した子供たちがどうしてるか気になるのですから 当然と言えば当然ですが
ある方の日記にいつも お母様のところでお誕生日や お正月などを迎えるととかいてあるので親孝行だなって思うって書いたら
心配ばかりかけてるから親孝行じゃないよって
前に戻りますが 決して裕福な生活でも豪華な贈り物じゃないんですよね 自分を認めてくれてるってことなんです
軽い痴呆の症状がでてるみたいだとお医者様から言われたときに
かなり戸惑った私が居ます 嫁としてちゃんと対処できるんだろうかと・・・・
縦の関係が無くなりつつあるこの時代に 親のところで集うって言うのは 親孝行だと思うのですが どう思われますか・・・