返済の借換えの計画を並べる。
パッと割れるように思い通りにおまとめローンを
利用することへの抵抗は感じない。
しくじることへの落ち込みなど微塵もなくて、
むしろ本当は少し期待を込めているところだって
あるのかもしれない。
今すぐそうしたいと思っても、嘘をつかれたように
審査通過しないことだってあるのではないかと
思い込んでしまう。
ほんの僅かに見えるもの。
それを感じ取ったもの。
それでも無意味なものへと変わってしまうもの。
あるとき、借金が意味がある時間とそうでもない時間との
交錯に触れた。
だから瞬きするぐらいに簡単なものじゃないことを
覚えてしまうのも否定しない。
だらしない妄想と垂れ流す現実も、
積み重なって混ざって不都合を生み出して、
それが続いていくとしたら絶えず困ることになる。
きっとそればかりのことではなくて、些細なことだって
混ざっていることに違いない。
そっと銀行まで行ってみることを思い浮かぶ。
自分なりの結論とはそういうものなのかというと、
そう大したことじゃない。
もし借りれれば喜びや涙まで出てくるのかと云えば、
そうでもないし。
不器用な借り方をするよりも、返せる金額を
借入することが大事だと何かの本に書いてあった。
胸を突く思いよりも、その時はそれらしい言葉だとしか
感じれなかった。
耳かきをしておけば、また違ったのかもしれないんじゃないかという軽率で短絡なことは思っていない。
借りた金に飲み込まれる現実と、
返済することでの脱皮。
どちらを具体的に染み込ませれば楽になれるのだろう。
どっちの視線も声にはなってこないが現実的でリスクも
伴う。
流れてしまった借金を嘆いていたとしたら、
それは経営者に多いのではないかと予想できる。
宛てた消費者金融の広告も過ぎた内容。
事業者ローンも目まぐるしく絶え間なく内容が
変わってしまう。
新鮮な広告を手にしようとしても、手を伸ばすほどの
気持ちが湧かない。
誰もが振り向かないぐらいに無関心を装うような
、そんな感じのときに横目で見ているのだろう。
腫れていたように見えたのに、冷静に見てみると
違ってしまったり。
薄笑いが意味のないことを最近気づいたりした。
そんなようなものなのかも知れないと、
それなりに思った。
