先週末は小旅行にロンドンに行ってた私なのですが、ロンドンに行く前日に、ネットで「あれ?野田秀樹さんの公演がちょうどロンドンで!?」と気になって、「現地についてから時間があったら行ってみよっかな〜」などと超のんきな体勢(日本じゃこんな直前じゃ絶対チケットとれなさそう!!だよね??)で向かったところ、前日に土曜昼マチネがふつ〜に残ってる!しかも日本より相当安い!!(ロンドンの基本的な物価は超高いのに・・・)
っていうか、たまたまの小旅行のまさしくそのときに、すごい芝居がやってるなんて、しかもこれ、題材が現代能楽集シリーズ、しかも源氏物語関連、そして全編英語・・・って、日本の演劇人でもそうそう「なるほどなるほどそういう話ね〜」って理解する人が少なさそう、だけど私は得意な方かも。。。ってなんかすごくない?
ベルリンに引っ越して来てから、串田さんの舞台といい、次は野田さんといい、「何かの運命?」とか(勘違い?)思いかねない感じで、ちょうど運良く遭遇してる感じで、びっくり&なんか誇らしいわ〜。
しかも当日空いた時間にふらりとチケット受け取りに行ったら、劇場のカフェで普通に野田さんがくつろいでいらっしゃるのを目撃。ロンドンだと別に騒ぎにならないから? 握手を求めに行こうかと悩んだんだけど、開演2時間前・・・私だったらやだなとぐっと我慢。
で、開演。 劇場サイズにまたびっくり。 確かに大劇場でやる芝居じゃないのだけど、ええっと・・・たぶん中野ザ・ポケットみたいな劇場(これを読んでる人の何人が知ってるかしら・・・)。こんなまじかで見られるなんて!!!日本ではこれからシアタートラムでやるのね。。。日本の皆さんは座席によってはちょっと遠いね。
で、終演。 ・・・・・・・・・すごかった。。。 英語はそんなに聞き取れたわけじゃないけど、伝わるものがすんごいあった。主演のキャサリン・ハンターさんがすごい。演出は想像してたとおりもちろん良かったけど、主演女優さん含めて俳優人のの演技と能力とテクニックに、なんか私の知ってるような日本演劇界のの底の浅さを思い知らされるような。。。褒めすぎ?っていうか私のレベルが低すぎ?
あとね、「わかりにくい」演劇のあるべき姿を見せられた感じ。 あのレベルまで達することが出来ればねえ。。。
とまあ、ベルリン在住ただの専業主婦のたわごとではありますが。
日本でも9月に全編英語上演。 全編英語、の壁はどのくらい厚いかなぁ??
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AM 01:04:37 |
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