 |
 |
記憶術に数学? |
2008年05月08日 00時43分 |
数学は記憶術が使えるのか? いつも考えられるテーマの一つです。 いろんな考えが発表されています。 数学は暗記科目なのか?ということがいつも言われます。 本当のところどうなのでしょう?
逆のこともいつも言われます。 数学は暗記では限界がある。 しっかり考えて問題を解くことが実力をつける一番の方法だ、と。
はっきり申し上げて、受験の数学に関する限り、記憶によってかなりのレベルまで解くことができます。 高等数学になれば、その知識にプラスしてセンスのようなものが必要になりますが・・・ その高等数学も記憶した数学の基礎がなければ解けないわけですが。
ではなぜ、数学は暗記ではないという説はどうでしょう。 こちらも正しいかもしれません。
しかし、そのどちらも使って勉強しなければ、受験であっても、もっと高度な数学であってもとくことは出来ません。 それってどういうことか?
数学は記憶術はあまり役に立たないとよく言われます。 確かに語呂合わせや、イメージ記憶法などは、公式の記憶など以外には、ほとんど無力でしょう。 しかしながら、記憶術に重要なのは、語呂やイメージではなく、情報を自分の中で整理することが最初に必要です。 数学の場合も同様。
数学の解法には、必ず意味があります。 数学が暗記でないという人は、この意味を重視しているのです。 逆に暗記だという人は、一生懸命自分で書いた数字を記憶しようとする人。 この記憶はほとんど意味がありません。
記憶術で重要なのは、与えられた情報を整理して記憶していくこと、ならば、必ず意味のある数学はもっとも記憶しやすいものなのでは? 数字をそのまま記憶するのは何の役にもたちません。 その数字の奥にある意味を知り、そして記憶していくこと。 受験数学は教科書に載っていない問題が出る、という人がいます。 しかし、それは解法が3つ4つ必要な問題でしかないのです。 そこでは、しっかり考えるという勉強が必要。
まとめです。 数学の勉強で一番重要なのは、奥の意味をしっかりと捉えること。 その先は記憶していく作業はそれほど大変ではありません。 記憶術とは、情報の意味を知って整理していくことが重要です。
|
Comment(32) |
TrackBack(0) |
[日記]
|
|
 |
 |
記憶術のアウトプットの効率を上げるため |
2008年05月08日 00時35分 |
記憶したことを実際に使用できるようになってはじめて記憶が完了したことになります。 しかし、このことがなかなか実感として沸いてこない人も多いです。 ある役に立つ情報を記憶したつもりでも、それをなかなか行動に移すことができない。 これは記憶できていないのです。 記憶できたかどうかは、結局それが実際に使えるかどうかでしか判断されません。
では、試験合格を目指す方たちは、実際に問題が解ければ記憶は完成です。 しかしそれが、なかなか出来ないという悩みが多いです。 そのために記憶力を向上させようという人が多いわけです。 しかしながらいろんな記憶術のテクニックを使っても問題を解くことが出来ないということで悩んでいる人もいらっしゃいます。 それは、アウトプットに問題がある場合が多いのです。 では、なぜアウトプットができないのでしょうか?
参考になる人を探してください。 周りにその問題を解くことの出来る人はいますか? たとえば、予備校の講師などはその問題が解けますか? 解けますよね。 では、その人とあなたの違いは何ですか? その違いについて、少しでも考えたことがありますか?
こういう比較をしない人が多いです。 やはり比較対象となる人を観察して自分を向上させることも大切です。 講師と自分はまったく別の種類の人間であるかのように考えがちですが、まったく同じです。 講師とあなたとの決定的な違いは、他の人に説明できるかどうかです!
これが、記憶した知識を実際に使えるかどうかということです。 読書して記憶したつもりでも、他人に分かるように説明できないのであれば、記憶できていません。 どうしてそうなるのか? あなた自身その情報で何が伝えられているのかが整理されていないのです。
情報の整理の基準は、小学生にも説明できるほどに整理することです。 それは、非常に重要な基準です。 記憶したつもりの状態は、卒業してしまいましょう。 誰にでも説明できるレベル、それが重要です。
|
Comment(0) |
TrackBack(0) |
[日記]
|
|
|
|
(C)2004 copyright suk2.tok2.com. All rights reserved.
|