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■2012年01月30日
屋久島
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世界遺産の島・屋久島で入島料徴収の検討が進んでいる。 ここ数年来、年間9万人が屋久島のほぼ中央に位置する縄文杉を目指し、屋久島の自然への負荷が懸念されている。
屋久杉のルートは全長11.5キロあって、その大半はトロッコ道であるが、残り3.5km 程度はいわゆる登山道であって縦横に張り巡らされた屋久杉の根の間を進んで行く事になる。
そしてこの縄文杉へのルートは一つしかなく自然への負担がとても大きく、昨年6月には立ち入り自体を制限しようという条例案が議会に提出されたが、観光客の減少などを懸念する声が圧倒的に強く否決されていたと言う経緯がある。
現在も山に入る際の協力金として500円の屋久島山岳部募金というものがあるが、この徴収率も4割ちょっとという状況にある。 これでは山道の補修やし尿処理などが賄えるはずもなく、地元の自治体が赤字部分を負担してるのが実態である。
ピーク時には1日1000人が縄文杉ルートに入ると言われている。 このまま放置しておけば屋久島の自然が崩壊しかねない。
富士山と屋久島、オーバーユースと言う人間による自然破壊の現実がここにも暗い影を落としている。 |
PM 03:26:46 |
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■2011年12月27日
中国の高速鉄道、その後
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中国の高速鉄道が新路線を開通させたことに対し ネット上でいろいろな批判が噴出しているという。
今回新たに開業した路線は、中国広東省の広州と深センというところを結ぶ 全長102キロに及ぶもので26日に開通した。
中国当局は中国経済の牽引役として鉄道事業を重視している。 しかし、今年7月に起きた高速鉄道事故の真相がまだ正式に 公表されていない状態で新路線の営業運転が開始されたわけだ。
このような中国政府のやり方には中国国外からの疑問の声も当然のことながら 中国国内からもネット上で政府のやり方に対する批判が噴出している。
しかし、7月の事故の前の当局のやり方とすると 当局にも少しは反省の色が見るともいえる。 それは今回開通した路線は本来であれば8月に開通する予定だっのだが 今の時期までずれ込んだということは、7月の大惨事を受けて さすがに開通を強行することはできなかったのだろう。
しかも鉄道会社がホームページ上で今回の路線の開通を 発表したのは22日夜のことだった。 これは中国当局が直前まで世論を見極めようとしていたから とみられている。
当然といえば当然の対応ではあるが、 それでもまだ7月の事故の真相は明らかにはなっていないのだ。
外部には自国の都合の悪いものは公開しないという今のやり方では 国際社会からは歓迎されることはないだろう。 今はその経済力(と言うより消費力)だけに他国が群がっているだけだ。 |
PM 07:07:57 |
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■2011年11月28日
マスメディアの役割の終焉
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またまたフジテレビがやってくれました。 嬉しい限りです。。。。(笑)
27日に行われた大阪府知事選と大阪市長選のダブル選挙。 市長選は橋下徹氏が圧勝、知事選では松井一郎氏が初当選と、 大阪維新の会の大勝利で終わった。
今回の選挙はマスコミも大いに取り上げ、世間の話題となった。 週刊誌と橋本氏とのバトルも国民の注目の的となった。
なかでも週間文春と週刊現代に掲載された記事は、 少し常軌を逸しているような印象さえ受けた。 どこからかの圧力でもかかっているのではないのか、 と勘ぐるほどだった。
またフジテレビの報道もその偏向ぶりにネットで波紋を呼んだ。
27日の「Mr.サンデー」(フジテレビ系列)と言う番組で、 橋下氏を「独裁者」というテロップで紹介したり、 橋下氏に対して「ペテン師」「ウソつき」と叫ぶ市民の姿を放送した。
対立候補で現職市長の平松氏のことは「リーダー」と紹介し、 平松氏のことを好意的に扱う内容が多く、「平松ひいき」とか、 「偏向報道だ」という声がネット掲示板に殺到したと言う。
韓国寄りの報道をすることで有名なテレビ局だけに、 偏向報道には驚きもしないが、今回は少し度が過ぎている。
橋本氏の毅然とした政治姿勢を恐れているのだろう。
そして、今回のフジテレビの報道にもかかわらず、維新の会が 圧倒的な勝利を収めた事で、違う意味で見えてきたものがある。 それは、もはやマスメディアが国民をコントロールできる時代は 終わったと言うことだ。
いくらテレビや新聞が国民の意識をコントロールしようとしても 新聞テレビ以外の情報ソースを我々は持っていると言うことだ。
そんな時代が本物になりそうだからこそ、私たちは誰でも簡単に 自分自身を発信できるネットなどの情報ソースに責任を持ちたいものだ。 |
PM 06:49:19 |
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■2011年10月24日
山登り・登山道のありかたとは?
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下記は、私がある掲示板(登山愛好家向け)に投稿したものです。 ある山域での登山道の整備(テープなどの目印の設置)について、さまざまな意見がありました。 その中に投稿した私の意見です。 山登りに興味のある方はご一読いただければ幸いです。
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いつもこの掲示板で有意義な情報をいただいて感謝しております。
以前も似たような話題がここでありましたね。 国見岳から五勇山、烏帽子岳と周回するコースの整備についてだったと記憶しています。 この山域にはしばらく入っていませんので、 あまり具体論は書けませんが一般論として書かせていただきます。
私が始めてこの山域に入ったときは、相当気合を入れての山行だったことを憶えています。 それほど山深く人の手が入っていない豊かな自然が魅力の山域でした。 自然のままに残したいという考えもあれば、そのすばらしい自然をより多くの人に 楽しんでもらいたいという考えもあるでしょう。 それは良い悪いではなく、考え方の問題ですから答はないと思います。
ある方が書かれていましたが、登山道を含む山の自然については 国立公園内であれば国ですし、県立公園ならば県の管理下にあります。 予算とかの関係で実態は有志がやっていることが多いようですが・・・
私の地元の多良岳と言う山域では、佐賀県側と長崎県側にそれぞれ警察、消防、消防団、自治体、地元山岳会などで構成する 「レスキューネットワーク協議会」と言う組織があります。 遭難事故の防止と遭難事故が起こったときの対応が目的です。 当然登山道の整備もされていますが、この山域ではほとんどテープは見かけません。
また昔こんなこともありました。 バリエーションの入門ルートとして名高い槍ヶ岳北鎌尾根にベタベタとペンキが塗られたのです。 国立公園内ですから、景観を破壊する行為と言う事でペンキを塗った人は警察に捕まりましたが、 「登山者の安全のためにやったんだ、何が悪い!」と反論したそうです。 北鎌尾根はルートファインディングが大きなテーマであり醍醐味となるルートです。
また、九州のある岩登りのエリアではハーケンやボルトなどを 勝手に打ったりすると、すぐに抜かれるそうです。 ルートの難易度が変わるからです。そのくらいの力を身につけてから出直して来い。 開拓者のそんな思いだろうと考えます。
五家荘の場合は登山道だから安全のために手を入れることはいい事だ、とばかりは 言えないのではないかと私は思います。 バリエーションであれハイキングであれ、自然相手の趣味であることは変わりません。 自然相手ならば危険は付き物ですから危険を回避できる力を身に付けなければなりません。
五家荘の山を訪れる登山者は、何を求めて来ているのか? 五家荘の山は登山者にとってどんな山であればいいのか? そんな視点が少し欠けてるように感じるのは私の思い違いでしょうか? 五家荘登山道整備プロジェクトの委員に、地元山岳会が入っていない事も私は気になります。 もちろん地元の活性化に繋がれば言うことありませんが、 本来の五家荘の山々の魅力はその山深さにあることは誰も異論がないところだろうと思います。 ならば「整備」だけではなく、「山の魅力を掘り起こす」 そんな視点が大事なのではなかろうかと思ったりします。
地元の方のご苦労も知らないのに、勝手なことばかり言ってしまいました。 現在少し体調を崩していますが、元気になりましたら五家荘の山にお邪魔したいと思っています。 これからも登山者のための活動を陰ながら応援しております。 長文失礼しました。
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PM 05:47:24 |
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■2011年10月21日
中国の子供たち
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中国にはいろんなニュースが溢れています。 今日目に付いたのは、幼い子供たちによくできた子には赤いスカーフ できない子には緑のスカーフを巻かせて登下校させるという話でした。
もともとは第二次世界大戦中の少年兵士組織で使っていたやり方という事ですが これを小学生ぐらいの子供たちに、現代の世の中で使っているというのです。
学業優秀な子や品行方正な子には赤いスカーフを与えるそうです。 そして先生の言うこときかなかったり真面目に勉強しない生徒は 緑色のスカーフを巻くように言われ登下校の時も付けなくてはいけないと 先生に言われたと子供達が証言したそうです。
緑色のスカーフを付けた子供たちを迎えに来る親の表情も曇りがちということです。 それはそうでしょう。 このやり方は子供の心を傷つけるのではないかという父兄からの声もあるそうですが、 学校側は「緑のスカーフは次は頑張ろう。そして赤いスカーフを取れるようになりましょう。」 という意味でスカーフを子どもたちに付けさせている。という返事だったそうです。
これは言い方を変えれば100点満点とか0点とかの答案用紙を ランドセルの背中に貼り付けられて登下校するようなものともいえます。 子供たちの心を考えると複雑な思いになります。 |
PM 04:44:34 |
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